「1440分の使い方」を読んで始めた4つの習慣

Posted on June 30th, 2021Updated on July 6th, 2021
「1440分の使い方」を読んで始めた4つの習慣

この本を読んで実際に取り入れたこと

1440分の使い方

1440分の使い方 ──成功者たちの時間管理15の秘訣」という本です。すでに行っていたものもありましたが、良さを改めて認識できてすごく良かったです。

  • 重要なタスクを午前に、リアクションや単純作業をお昼休憩のあとに
  • 重要なことはすべて時間を決めて、ToDoリストではなくスケジュール表に入れる
  • ノートの復活
  • 朝の習慣の見直し

現在の朝の習慣

執筆時点で、1ヶ月くらい継続しています。どこまで続くか分かりませんが、のんびり継続していきたいと思います。

  1. 逆立ち
  2. 筋トレ HIIT
  3. 瞑想 5~20分
  4. ステートのコントロール
  5. ストレッチ
  6. ご飯
  7. 朝ノート

参考になった箇所

書籍の中で参考になった箇所を抜粋します。

重要なタスクを午前に

「1日の最初の時間帯は、自分の事業を構築するのに役立つ最優先のタスクにつぎ込みなさい。それも一切中断せずに。メールや携帯を覗いたりしないで、世間が目覚める前にやってしまうことだ」

「まずクリエイティブな仕事に取りかかれ。リアクションする仕事はその次で」

――P.33

ToDoリストではなく、スケジュールに入れる

重要なことはすべて、やる時間を決め、スケジュール表に入れておく
(中略)
ToDoリストではなく、スケジュール表にそれを記入しよう。

――P.42

これはすでにやっていて、かなり実感があったものです。

あるとき行動記録の一環としてカレンダーに記録をつけてみることにしたのですが、その流れで、

  • その日やることを予めカレンダーに入れておく
  • 実際の行動をカレンダーに反映していく

ということを、やってみることにしました。すると、

  • ToDoリストよりも実行する確率が増えた(と、強く感じています)
  • 次何しようか、と迷うことなく1日を進められるようになった

という効果がありました。

思った以上に効果があります。おすすめ。

ノートはかなり良い!

億万長者オナシスからの助言

(中略)
常にノートを持ち歩き、何でも書き留めなさい。アイデアを思いついたらそれを書き留める。 新しい人と出会ったら、その人について得た情報をすべて書き留める。 そうすれば、書き留めることにどれほどの時間をかける価値があるかわかる。何かおもしろいことを聞いたら、それを書き留める。書き留めればその記述に基づいて行動することになり、書き留めなければ忘れる。これこそ、ビジネススクールでは教えない100万ドルの教訓だ!

――P.76

ギリシャの海運王アリストテレス・オナシス。Wikipediaに、「1968年には、1963年11月に暗殺されたアメリカ大統領のジョン・F・ケネディの未亡人であるジャクリーン・ケネディと結婚し、世界的に話題を呼んだ。」とある。すごい人なんですね。

ジム・ローンの3つの宝

1つめの宝はあなたの写真だ。写真はたくさん撮りなさい。(中略)
2つめの宝はあなたの蔵書だ。あなたの教師となり、指導者となり、あなたの見解の後ろ盾となった、本棚にある数々の本のことだ。あなたが価値観を築く上でそうした本が役立った。あなたが裕福になり、実力者になり、健康になり、素養を身につけ、個性的になるのに、そうした本が役立った。(中略)

――P. 77

(中略)ある非常に興味深い論文について考えてみることをお勧めする。2014年、サイコロジカル・サイエンス誌に発表された「ペンはキーボードより強し」という論文だ。

――P.81

「メモの魔力」という本を読んで、一時期、ミーティング中にノートを取るようにしていたのですが、あまり効果を感じなくて止めてしまいました。思えば、ミーティングに限ってノートを取っていたことが良くなかったと思います。

今回、この本を読んでみて、もう少し自由にノートを使うことにしました。

  • 大切なことを考えたり
  • 発想を書き留めたり

この本に書いてあるような効果があるとすると、日記の複利効果は大変な結果をもたらすはずです。

習慣のノウハウはこの1冊で網羅できる 書籍:複利で伸びる1つの習慣

書籍「複利で伸びる1つの習慣」のまとめと書評です。筆者本人が、後で内容をさっと確認する備忘録を兼ねています。

books/atomic-hobits

習慣のノウハウはこの1冊で網羅できる 書籍:複利で伸びる1つの習慣

朝の習慣

大成功者たちの朝の習慣

  • 成功者のほとんどは早起きである(午前6時以前に起きる)。
  • 水をたくさん飲んで体を潤わせる
  • 健康的な朝食を取る。ただし、健康的の定義は人それぞれ(フルーツとオートミール、グリーンスムージー、プロテイン、低GI食品など)。
  • 運動をする
  • 瞑想や読書をしたり、日記をつけたりする人が多い。

アンソニー・ロビンズは、(中略)自らの「力の時間」を明かしている。
ロビンズの朝は、呼吸法によるエクササイズから始まる。続いて、感謝していることすべてに思いを巡らせ、人生で手に入れたいものすべてを思い浮かべる。その後15~30分、決まり文句を唱えながら、ある種のエクササイズをする。

エネルギーがすべて(中略) エネルギーが低いと、その分、意志力の消耗も早い。
最初は「体内浴」。自覚がなくても、起床時人は脱水状態にある。
次は、短時間の運動。エンドルフィンを分泌させて幸福感を高めるとともに、コルチゾールやエピネフリンのようなストレスホルモンを分泌させて集中力を高めることにある(しかも、午前中にこうしたホルモンを体内に蓄えておけば、確実に夜の睡眠の質が高まることが研究で明らかになっている)。
最後は、低糖質、高脂質、適量のタンパク質を心がけた朝食。

――P.183

ハル・エルロッドの朝の習慣

  • S(Silence):沈黙、静寂、感謝、瞑想、祈り
  • A(Affirmation):目的、目標、優先事項
  • V(Visualization):目標や理想の人生をイメージする
  • E(Exercise):運動
  • R(Reading):自己啓発書を読む
  • S(Scribing):日記などの記録をつける すでに成功していようと、毎朝最初の60分を自分のために投資すれば、より一層の成功を手に入れられることを、エルロッドの例は強く物語っている。

――P.186

まとめ

この本を読んで、忙しくてあっという間に1ヶ月が過ぎてしまいましたが、あまり苦もなく習慣を継続できています。けっこう良い感じなので、今のところ、このまま継続できそうな気がしています。

ノートもかなり良くて、「書いている自分」と「考えている自分」で会話をしているようで、思考がはかどります。おすすめです。

1440分の使い方

著者

タカハシ ユウヤ

元・日本料理の板前。現在は、投資やプログラミング、動画コンテンツの撮影・制作・編集などを。更新のお知らせはTwitterで。

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